ラディッシュのプランター栽培!|お手軽家庭菜園の紹介

ラディッシュ 野菜・果物

ラディッシュは、別名二十日大根といわれ、その名の通り早く収穫ができる野菜です。形や色も可愛いく、ビタミンCやアミラーゼも豊富。サラダの色どりに、酢の物にと、あれば便利な野菜です。今回は、ラディッシュのプランター栽培をご紹介します。ぜひ挑戦してみてください。

ラディッシュの基本情報

  • 属名:大根属アブラナ科
  • 名前:ラディッシュ(二十日大根)
  • 原産:ヨーロッパ
  • 草丈:約30㎝
  • 特徴:2~4㎝の球または楕円に根が肥大します。一般的に知らているのは赤色ですが、白や紫・ピンク・黄の品種もあるようです。
  • 種まき:春まきは3~5月、秋まき9~10月、まく時期をずらすと収穫が長く楽しめます。
  • 収穫:春まき4~6月、秋まき10~12月

ラディッシュは、20日ほどで収穫できることから二十日大根と呼ばれていますが、実際は春まきで1ヶ月位、秋まきで1~2ヶ月は収穫までかかります。

プランター栽培に必要なもの

《 プランター 》

ラディッシュは、丸形で約3㎝、長形で約10㎝で、根ははりません。なので深さはあまり考えなくて良いです。深さは20㎝もあれば十分です。

野菜づくりに避けて通れないのが害虫対策です。その対策として、また、実つき・生育を良くするためにコンパニオンプランツを一緒に栽培する場合は、奥行き・深さ共に少し大きい方が良いと思います。

《 種 》

大きくて、まきやすく、発芽しやすい種です。種まき後、2~3日で発芽します。種は、ホームセンターで購入できます。

 《通気性の良いエアープランター紹介》

《 用土 》

プランター栽培なら、清潔で水はけ・保水性のある用土を好みます。市販の培養土、野菜と花の土を使えば大丈夫ですが、自分で準備をするなら、赤玉土小粒6:腐葉土3:川砂1の比率で配合し、用土10Lに対して苦土石灰を10g、化成肥料を20〜30gを混ぜ合わせ、1週間寝かせましょう。

ラディッシュの種まき~収穫まで

1.種と種の間隔は2㎝あけます。種が隠れる程度にごく薄く覆土します。

2.水をたっぷり与えます。種まきから2~3日は、日陰に置きます。

3.2~3日で発芽します。発芽したら水やりを開始し、日当たりがよく風通しの良い場所へ移動。土の表面が乾いたら水やりをします。水やりの目安は、プランター・鉢の大きさの1/3くらいの量を与えます。下から流れ出るように、全体に水が行き渡るように与えます。

4.根元の周りの土を寄せて、赤い茎が見えないようにしっかり根元を支えます。

5.本葉が4~5枚になり、葉が混んできたら、株間が4㎝になるよう間引きをします。指で根元に土を寄せ覆土し、しっかり水やりをします。この間引きの後に、追肥をします。

6.土が乾燥しないよう、水やりに注意します。土が乾燥するとアブラムシがつきやすくなります。病害虫予防のコンパニオンプランツについては、こちらから。

7.油断をしていると、害虫がついて、見る間に葉が食べられた我家の栽培の状態です。栄養分が根に行かないので、苗自体が枯れたり、根の肥大化もなかなか進みません。新芽が出るのを待っている状態です。

8.根の直径が2㎝ぐらい太っていれば収穫適期です。

ラディッシュには、アブラムシ、コナガ、カブラハバチなどの害虫がつきます。別の科目の植物を混植してこれらの害虫が寄ってくるのを押さえます。シソ科のハーブ、オレガノをコンパニオンプランツで使用する方法があります。

まとめ

ラディッシュは、ビタミンC、アミラーゼが豊富な野菜です。栽培期間が短いので、家庭菜園を楽しむにはぴったりの野菜だと思います。葉は刻んで具材に、実はサラダや酢の物にと、あれば何かと便利な野菜です。プランター栽培も可能なので、省スペースで楽しむこともできます。挑戦してみてはいかがでしょうか?

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