色鮮やかな花!春植え球根|失敗しない球根ガーデン

カーラー 球根花

早春から4月頃までは、秋植え球根が庭を彩ってくれますが、その後のお花の準備はできていますか? 春植え球根は、生育が早く、春に植えても夏には花を咲かせてくれます。何より、色鮮やかで、庭に1株あると華やかさが増します。春植え球根は、3月頃から植え込みを開始します。

球根って、どんな種類があるの?

球根は、宿根草の仲間で、地下器官の一部が肥大するので、翌年の生育に必要な養分を貯蔵する植物の総称です。球根の分類は、肥大器官の特徴によって4種類に分かれます。

球根の分類
鱗片
球状の葉の一部分が肥大したもの、チュウリップ・ヒヤシンス・スイセン
など
根茎
地下茎が肥大したもの、カンナ・ジャーマッマイリスなど
球茎・鬼茎
茎の一番下の部分が肥大したもの、クロッカス・グラジオラス・
シクラメンなど
鬼根
根が肥大したもの、ダリア・アネモネなど。

また、植える時期でも分類ができます。

植える時期での分類
秋植え球根夏に休眠し、秋から春にかけて生育し、開花するもの
春植え球根冬に休眠し、春から夏にかけて生育し、開花するもの 
そのほか夏には休眠するが、秋になると急速に生育し冬にかけて開花する、
半耐寒性のもの。

春植え球根花には、こんな花があります

小さな庭から、手間いらずの春植え球根花をポイントを入れてご紹介いたします。

【カラー】花期は6~7月、草丈は50㎝~1m。メガホンのように巻いた部分が仏炎苞で色が豊富です。品種は湿地性と、畑地性があります。湿地性のものは底面給水鉢に植え付けると管理しやすいです。日当たりのよいところへ置き、畑地性の分は、鉢の表面が乾いたら水を与えます。植え付け時期は3~4月。

【アガパンサス】花期は6~8月、草丈は30㎝~1m。この写真の分は小柄な種類で常緑のタイプですが、冬に地上部が枯れるタイプもあります。大きく育つものは、艶のある肉厚の葉に、すらりと伸びた花茎の先に、涼し気な花をパラソル状に咲かせます。植え付けは、3~6月か9~10月頃です。

【グロリオサ】花期6~7月、草丈1m以上。特異な花形の朱赤色の鮮やかな大輪花が咲きます。葉の先端が弦状に伸びてほかの物に絡みつくので、フェンスに沿わせて我家では育てています。日光を好み、高温多湿の環境を好みます。詳細はこちらをご覧ください。

【ヘメロカリス】花期は5~8月、草丈約40㎝。植え付けは、3~4月。数年植えっ放しOKです。株はどんどん大きくなりますが、花数が少なくなったら植え替えをします。花は1日花、次から次へと咲きます。日当たりと水はけのよいところに植えます。

【ツルボ】花期は9~10月、草丈は約20㎝。秋の彼岸のころに土手などでに咲いているキジカクシ科ツルボ属の身近な草花になります。植え付けは、分球を兼ねて、3~4月、9月にします。日光を好みますが、半日陰でも育ちます。肥料は必要ありません。


《春植え球根花の紹介》

ユーコミストゥインクルスターズ球根1球

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(観)カンナトロピカルブロンズスカーレット3号(1ポット)

エイセアブルメナビア球根1球(入荷予定:2022年4月頃)

草花の苗/カラーリーフカンナ:ベンガルタイガー(黄縞斑)6号鉢植え

ヒッペアストルムレティキュラ−タム球根1球(入荷予定:2021年3月頃)

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まとめ

庭の広さも狭いので、カンナ・ダリア系はまだ植えたことがありませんし、グラジオラス系も倒れたりすることもあり、私はちょっと苦手で現在は植えていません。なので、現在植えている種類として春植え球根は少なめです。ダリヤに関しては、花のサイズ大小、色形も種類があるようですのでお試しください。庭も一段と明るくなると思います。

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