ムスカリ、葉が伸びすぎて見苦しい!|その解決策、2つのご紹介

ムスカリ 球根花

ムスカリは秋植え球根の1つで、青紫色のブドウの房のようなお花を咲かせます。丈夫で植えっ放しでも、毎年お花を咲かせてくれますが、葉の伸びがだらしなく、見栄えが悪いんです。何とかならないのかと思い、調べてみました。その結果、2つの方法がありましたのでご紹介します。

ムスカリって、こんなお花!

  • 科名:ユリ科ヒヤシンス属
  • 原産:西アジアから地中海沿岸
  • 形態:球根植物(秋植え球根)
  • 別名:グレープヒヤシンス
  • 種類:40~50種類
  • 香り:有るものとないものがある
  • 草丈:10~20㎝
  • 花期:3~4月
  • 花言葉:失意、悲嘆
  • 名の由来:香りが強く、ギリシャ語で麝香を意味する「ムスク」からつけられています。

丈夫で育てやすい秋植え球根で、花期が長いのも庭造りではとてもありがたい。小さなベルのような花がブドウの房のように咲く姿、春の花壇や寄せ植えのアクセントになる青紫色が特徴的な花です。ある程度数をまとめて植えるとその良さが発揮され、植えっぱなしでも毎年よく咲いています。グラウンドカバーとしても利用しやすく、青いカーペットを敷いたような景観が楽しめます。

育て方について

植え場所、置き場所

日当たりと水はけのよいところであれば、あまり場所を選びません。我家は、芝生の中一部にも植え込んでいますが元気に咲いています。夏の休眠中は日陰になってもよいので、落葉樹の下の植え込みにも適しています。栽培が容易で手がかからず、植えっぱなしで毎年楽しめるお花です。

植え付け、植え替え

地植えの場合、3~4年そのまま据え置く時は、球根2個分ぐらいの間隔で植えつけます。群落状やカーペットのように咲かせるには、間隔をあけずに密に植えつけます。

植え時は、10~11月が適期となっていますが、早く植えすぎると、葉が伸びすぎて、だらしない感じになります。12月中旬までは、植え付けも可能です。

遅く植えるほど葉はにコンパクトになり、花を咲かせます。植えっ放しの場合は、球根の活動が早く始まります。秋には葉が出始めるので、葉が長くなります。鉢植えの場合の植え方は、秋植え球根の植え方、こちらを参考にしてください。

用土

水はけのよい場所であれば問題はありません。

庭に地植えする場合は、1㎡あたり腐葉土を3握りと緩効性の化成肥料100gを混ぜ合わせます。酸性土壌を嫌うのと白絹病予防にもなるので石灰も少し混ぜると良いです。

市販の草花培養土も使えます。

肥料

庭植えでは、よほどのやせ地でないかぎり必要ありません。ただし、開花後に追肥を施しておくと球根がより大きく太り、芽数もふえます。

鉢植えは、晩秋と開花後に緩効性化成肥料の置き肥をすると良いです。

水やり

庭植えではほとんど必要ありません。

鉢植えは用土が乾いたらたっぷり与えます。蕾が出てから開花までは、水切れしないよう十分に与えますが、乾燥に強い植物なので、常に湿っておかなくても大丈夫です。

6月~9月は水やりの必要はありません。この時期は、休眠期になります。

増やし方

自然分球で増えていきます。種でも増やすことができます。写真がタネの鞘ですが、色が黄変したら切り取り保管します。そのまま種を取り出して、まいても大丈夫です。翌年葉が出て、花が咲くには2年ほど要します。球根んを掘り上げる場合は、こちらを参考にしてください。

葉の伸びすぎを防ぐには

植えっぱなしのものでは、秋に葉が長く伸びて草姿が乱れ、開花期に見苦しいので、早春の早い時期(花芽がつき始めた頃)に一度短く刈り込みます。葉がもっとも必要なのは、花後に光合成をするときなので、早春の刈り込みはおこなっても大丈夫です。または、黄変に葉が変色してくる6月頃に掘り上げて、11月中旬~12月にかけて植えつける葉がコンパクトになります。

まとめ

最後までご覧いただき有難うございます。我家は植えっ放しできているので、葉が見苦しいくらいに伸びて、葉を切っていいのかどうか迷っていましたが、切っても心配ないようですね。見栄えには、葉と花のバランスも大切なところです。この方法で花の形を整えていこうと思います。

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